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アイテム
保育の場における子どもの絵本体験の変化 ―一人一人の絵本体験を深める共同作業としての絵本の読みあい―
https://ryujo.repo.nii.ac.jp/records/2000186
https://ryujo.repo.nii.ac.jp/records/20001864defcbd9-f0e4-49a1-be3d-fb0f480fac85
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||||
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| 公開日 | 2024-10-24 | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | 保育の場における子どもの絵本体験の変化 ―一人一人の絵本体験を深める共同作業としての絵本の読みあい― | |||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||
| タイトル | Changes in Children’s Picture Book Experiences in Childcare Settings: Picture Book Readings as Collaborative Activities Between a Caregiver and Children to Deepen Their Picture Book Experiences | |||||||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 絵本の読みあい | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 子ども読者論 | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 絵本体験 | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 保育の場 | |||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
| 主題 | 絵本の時間 | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||||
| 著者 |
村田, 康常
× 村田, 康常
× 黒岩, 茉由
× MURATA, Yasuto
× KUROIWA, Mayu
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| 抄録 | ||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||||
| 内容記述 | 本研究の主題は、保育の場で子どもが絵本体験を深めていく過程とその特徴について、 子ども読者論の観点から検討し、一人一人の子どもの絵本体験を深める保育者と子どもの 関わりを考察することである。この研究の目的は、保育の場での絵本体験が、「保育者から 子どもへ」の一方的で受動的な体験ではなく、保育者と子どもが互いに働き合う「共同作 業」を通して成立する共有体験としての「読みあい」だということを明らかにし、さらに、 その「共同作業」を通して、一人一人がそれぞれの仕方で絵本を楽しむ絵本体験の多様性 と独自性がむしろ深まることを示すことである。 ここでは、保育の場で一年間を通して子どもの絵本体験の変化を追い、子どもたちがそ れぞれの仕方で絵本を読みあい、その絵本体験を共有しあうような場の形成を検討した。 さらに、保育の場において子どもたちが友達との関わりの中で絵本を楽しむ様子を保育者 の記録とエピソード記述を通して考察した。ある子どもにとっては、友達が絵本を楽しむ 様子に直接触れることがその子自身の絵本体験を開き、深めていくきっかけになり、また 別の子どもにとっては自分が絵本を楽しんでいることを言葉やしぐさで表現することで、 その子自身の絵本の楽しみを友達との間に広げて共有体験にしている。このような考察を 通して、一人一人が絵本を楽しむ個別的な体験に重ねて、友達との間で同じ絵本を楽しむ という共有体験の地平が開かれていくことが、保育の場での絵本体験の特徴の 1 つだとい うことが示された。このような絵本体験の共同作業は、「幼稚園教育要領」「保育所保育指 針」に示された「絵本や物語などに親しみ、言葉に対する感覚を豊かにし、先生や友達と 心を通わせる」というあり方の具体的な実践例であろう。 |
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| bibliographic_information |
柳城こども学研究 巻 7, p. 1-17, 発行日 2024-03-20 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||||
| 出版者 | 柳城幼児教育・保育研究会 | |||||||||||||||||