@article{oai:ryujo.repo.nii.ac.jp:00000218, author = {飯田, 和也 and 横川, 聖 and 藤田, 哲也 and Iida, Kazuya and Yokogawa, Kiyoshi and Fujita, Tetsuya}, journal = {研究紀要, Nagoya Ryujo (St. Mary's) College annual report of studies}, month = {Dec}, note = {今回は施設実習を行なう実習生への意識調査を通して実習前と後の意識の違い、子どもへの援助のあり方、職員へのイメージ、反省会での関わり方を調査した。実習前の暗いイメージが実習後には明るくなっている。又、職員に対しても優しいとか温かいイメージに変化している。実習そのものでは、辛いという意識、けんかなどへの対応の不安を持っていた。しかし、自由記述では、施設への就職希望が見られた。また、実習を通して自分自身の生き方を見直している。実習から学習意欲を持った学生もみられた。大学での講義やオリエンテーションにて子どもへの具体的な対応や施設説明がより学生に理解できる内容の連携が求められる。施設の課題として実習生に対してさらに効果的な実習プログラムの見直しの必要がある。, 3, KJ00004666528}, pages = {27--42}, title = {児童養護施設における職員の資質の向上への取組み「第二報」 : 児童養護施設における福祉の人材育成}, volume = {28}, year = {2006}, yomi = {イイダ, カズヤ and ヨコガワ, キヨシ and フジタ, テツヤ} }