@article{oai:ryujo.repo.nii.ac.jp:00000288, author = {横井, 志保 and Yokoi, Shiho}, journal = {研究紀要, Nagoya Ryujo (St. Mary's) College annual report of studies}, month = {Dec}, note = {保育室から歌はほぼ毎日聞こえてくる。しかし、器楽活動となると、多くの保育者が特別な活動と捉え、日常の保育として定着しない。そこで、筆者は身近な音具を使って器楽活動する流れや方法について実践を通し、子どもが楽しんで自分らしさを出すことのできる活動について考察した。子どもたちの叩く活動では、1.始めに安心感が持てる内容が含まれていること。そして、2.身体を解放できるようなノリをつくること。また、3.演奏し合う仲間を見ながらすること。4.拍感が強く、ノリの良すぎないテンポの曲を選択すること。以上の4点が重要であることが明らかになった。, 12, KJ00006946199}, pages = {141--146}, title = {幼児の叩く活動に関する研究 : 表現を引き出す活動の流れと方法}, volume = {32}, year = {2010}, yomi = {ヨコイ, シホ} }