@article{oai:ryujo.repo.nii.ac.jp:00000553, author = {山脇, 眞弓 and 水落 , 洋志 and 菊池, 理恵 and Yamawaki, Mayumi and Mizuochi , Hiroshi and Kikuchi , Rie}, journal = {柳城こども学研究, Ryujo Child Studies}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,保育者養成校に在籍する学生の健康度と生活習慣の現状を明らかにすることであった。この目的を達成するために,一般性セルフ・エフィカシー(以下,S-E)得点の上位・下位に分類し,2群間における健康度と生活習慣の比較を行った。その結果,S-E上位群は,下位群と比較して,健康度と運動に対する意識が有意に高かった。しかしながら,両群ともその他の因子に有意な差が認められなかったことや,両群の平均得点は各因子の合計得点の半分にも満たないことから,保育者養成校において,特に重大な課題であると考えられ,今後,具体的な対策を練っていくことが求められる。}, pages = {11--18}, title = {保育者養成校に在籍する学生のセルフ・エフィカシーの高低差が健康度と生活習慣に及ぼす影響}, volume = {5}, year = {2022}, yomi = {ヤマワキ, マユミ and ミズオチ, ヒロシ and キクチ, リエ} }