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  1. 研究紀要―名古屋柳城短期大学
  2. 第38号

「意志の自由」についてのアウグスティヌスの理解―『譴責と恩恵』を中心に―

https://ryujo.repo.nii.ac.jp/records/384
https://ryujo.repo.nii.ac.jp/records/384
d6ebc74f-8b26-4824-8e69-30d291ed28e6
名前 / ファイル ライセンス アクション
ryujo_38(55-63).pdf 「意志の自由」についてのアウグスティヌスの理解―『譴責と恩恵』を中心に― (460.4 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-12-20
タイトル
タイトル 「意志の自由」についてのアウグスティヌスの理解―『譴責と恩恵』を中心に―
言語 ja
タイトル
タイトル Augustine on freedom of will in De correpitione et gratia
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 自由意志
キーワード
主題Scheme Other
主題 意志
キーワード
主題Scheme Other
主題 恩恵
キーワード
主題Scheme Other
主題 譴責
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 菊地, 伸二

× 菊地, 伸二

ja 菊地, 伸二

ja-Kana キクチ, シンジ

Search repository
Kikuchi, Shinji

× Kikuchi, Shinji

en Kikuchi, Shinji

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 アウグスティヌスが、ハドゥルメートゥムにある修道院に宛てて執筆した二つの作品のうち、二番目に著された『譴責と恩恵』を取り上げる。この作品は、キリスト教史において、いわゆるセミ・ペラギウス主義的傾向を有する人びとを対象に書かれたものであるが、この作品において、神の恩恵と人間の自由意志との関係が問題となり、罪を犯した人びとへの譴責の意味が明らかにされる。
 本論文では、アウグスティヌスの最晩年に記されたこの作品において、いわゆる自由意志の問題が、人間存在の段階に即して理解されていることを確認するとともに、意志の有する自由がどのような形で顕わにされているか、ということを浮き彫りにする。
書誌情報 研究紀要

巻 38, p. 55-63, 発行日 2016-12-20
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13427997
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Ver.1 2023-05-15 10:12:25.646313
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