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アイテム
領域「人間関係」と野外活動実習―保育者養成校における科目間連携の方法について―
https://ryujo.repo.nii.ac.jp/records/456
https://ryujo.repo.nii.ac.jp/records/456e3f8ce93-e171-4248-b381-f73a71a9b7b3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2018-12-20 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 領域「人間関係」と野外活動実習―保育者養成校における科目間連携の方法について― | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | A Study to Develop the Way of Focusing on Human Relationship through the Outdoor Activities Program | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 科目間連携 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 人間関係 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 野外活動実習 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ワークシート | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 教材研究 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
著者 |
勝間田, 明子
× 勝間田, 明子
× Katsumata, Akiko
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抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 本稿は1 年次前期開講「スポーツとエクササイズ」と2 年次前期開講「保育内容指導法「人間関係」」の科目間連携についての検討と考察をまとめたものである。とくに、「スポーツとエクササイズ」の授業内で実施される野外活動実習において、当該授業の進行を妨げない範囲で実行できる方法を考え、ワークシートを用いて「人間関係」の視点を提示する方法を実施し、その結果を考察した。この野外活動実習は昨年度、一昨年度と同じプログラムで実施されたが、その学びの内容は、一枚のワークシートによって大きく左右されることがわかった。今回はグループ内の友人とのコミュニケーションの取り方が実習前後でどう変化したか、という点に着目したが、前年度までは感想や気づきとして挙げられなかった「人間関係の変化」を、今年度は全ての学生が感じ取ったことがわかった。また学生の持つ言葉のイメージの違いによって、同じ状況を表現する場合であっても、まったく逆の意味を持つ表現、具体的には「(少ししか)変化がない=(少しだけ)変化があった」、を用いることがあったので、学生の学びを表現する際には言葉による記述だけでなく、描画等の手段を用いる必要性も明らかになった。 | |||||||||||
書誌情報 |
研究紀要 巻 40, p. 227-236, 発行日 2018-12-20 |
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出版者 | ||||||||||||
出版者 | 名古屋柳城短期大学 | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 13427997 |