Item type |
[ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2017-05-23 |
タイトル |
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タイトル |
生と死の絵本をめぐって(1) |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Life and death in the picture books |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
子ども |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
死生観 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
いのちの教育 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
絵本 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
雑誌書誌ID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11268907 |
著者 |
尾上, 明子
中根, 淳子
Onoe, Akiko
Nakane, Junko
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著者所属(日) |
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名古屋柳城短期大学 |
著者所属(日) |
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名古屋柳城短期大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Nagoya Ryujo (St. Mary's) College |
著者所属(英) |
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en |
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Nagoya Ryujo (St. Mary's) College |
抄録(日) |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
死と無縁であるかのように感じる幼児期において、実は子どもは死生観を育んでいる。わが国の子どもは、死の絶対性や普遍性を7歳ごろにほぼ確立するといわれる。したがって幼児期に「いのちの教育」を意図的に実施し、死生観の発達を支援することが重要である。 そのための一つの重要な教材として絵本がある。絵本を用いるねらいは、子どもに生や死について正しい知識を教え込むのではなく、いのちのかけがえのなさ、いのちのつながり、他の動植物により支えられるいのちを感じ取り、死生観を育むための蓄えとすることである。今回、「いのち」を重要テーマにした絵本を11のカテゴリーに分類し、1誕生・愛・信頼への認識 2自然界の生成と消滅 3老化・死 4親しい者との死による離別(親族や友人、ペットの死)の4つのカテゴリーについて絵本のねらいやいのちの教育における使い方について解説した。 |
書誌情報 |
研究紀要
en : Nagoya Ryujo (St. Mary's) College annual report of studies
巻 31,
p. 33-42,
発行日 2009-12-20
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表示順 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
2 |
アクセション番号 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
KJ00006151859 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
13427997 |